【5/13】Weekly Blog

お久しぶりです。GWはブログは合併号でした。こっそり更新しています。

GWはお陰様で300枠以上動員。集まる時は集まって集まらないところは集まらない。例えばGW明けの日曜は普段満員の上新庄11時も17名、北花田は中止。聞くところによるとこの日、他の施設さんも苦戦されてたようです。GWで疲れたわ的な大衆の行動の原則のようなものがあるのでしょうか。

■ドミナントモーションなう！

GWの忙しさで頓挫していましたがミニアンプなるものを購入しまして（実家にあったアンプは少しでかい）またギターを勉強中です。目標は何度もお伝えしていますが小さいライブハウスで小さな大阪ゆる個サルフェスをすることです☆クラブ（行ったことないけど）の感覚で一緒にお酒を飲みたいと思っています^^

というのも少し前まで将棋アプリばかりしていたのですがちょっと飽きまして。。勉強は続けていますし観ることもしているのですが、アプリで指した時に全国のランダムで当たる対戦相手が5連続原始棒銀（という戦術）で来られた時にイラッとしたんですww

「ブルータス、お前もか」と。

■改善案頂戴しました！

真面目なブログになりすぎていて堅苦しいと思いますため今後ここで発表しないかもですが、頂戴したご意見は予約システムのサイトで公開されており全て見ることができます^^うちのHPへも転載しています！

---

ゆったりレベルで参加しているにもかかわらずシュートを全力で蹴る常連がいるキーパーをしていてすでに背中を向けて避けている、かつ至近距離にもかかわらず全力でシュートを打つ完全なる自己満オナニーシュートに対して運営が何も注意しない運営側もシュートを打つ側も相手を怪我させた場合に責任を取れないのであれば即座に注意してヤメさせるべき常連なら多少は許されるような空気があって不快だった

---

まずはご意見ありがとうございます！

回答のニュアンスが非常に難しいのですがまず前提が少し違います。

うちは強いシュートを禁止していません。毎回している最初の説明では「女性が前にいる時の強いシュートの禁止、男性同士でも強いシュートが当たった時にすみません等の声かけをお願いします」というルールだと思います。

ですので常連さんとは勿論（人によっては8年ほどの付き合いだったり元チームメイトだったりで）仲良く話すこともありますが運営として身内ノリにならないよう注意しているとともに、過去にも一緒にご飯に行く仲でも厳しく注意したり出入り禁止にせざるを得なかった常連さんもいました。

ではご意見くださった方が全て間違っているかといえばそうではありません。とても難しいことだと考えています。

僕個人としてもGKしている時に同じようなシチュエーションだったり強いシュートが当てられることもありますが、ここは競技特性上（あくまで今は）必要なラインだと考えています。

まずご意見を頂戴してから改めて他の方も見ていましたが、15名に1人位は強いシュートを近距離でも打ちたい方がいらっしゃいます。結構な割合で強いシュートを打ちたい方がいてそれを禁止したものがおもしろいのか？と思っています。

例えば6人vs6人の個サルもありますが「もうそれフットサルじゃないやん」と思っています。だからこそ日本でうちだけが毎回フットサルの普及のためにもと、最低限の5m、4秒、バックパスのルールをお伝えしています。

そして強いシュートを禁止してしまうことでルールは一気に崩れると今は考えています。つまり不快だから股抜きも禁止してほしい、不快だから誰もいないところでフェイントするオナニードリブルを禁止してほしい、皆にパスが回るように一人3タッチまでにしてほしい。。。

極端かもしれませんがそうなってしまうと考えております。（強いシュートというもの自体非常に曖昧なものですが...）

ゆったりだけ強いシュート禁止というのも（長くなるのでここでは理由は省略しますが）考えておりません。

ただ競技特性上のためこちらは責任はとれませんが故意に人を狙っているとなれば話は別です。

色んな目的がある参加者の方がいらっしゃいます。ひとつだけお伝えできるとすれば、これを読んでくださった方がいらっしゃれば、シュートは相手ゴール前だからとにかく打つ⇒からなるべく狙って打つを意識していただければ嬉しいです。シュートは当たると痛いものなので「喧嘩売ってるのか？」となりかねないものです。そのため当たったらお詫びをしていただいています。

何卒宜しくお願いします。

ご参加/お読みいただきありがとうございました！

写真や動画をご覧/保存されたい方はラインIDでhealtheworld0701を追加お願いします！当日参加者のみ限定公開にしています。僕からラインすることは滅多にありませんためご安心ください。毎回アップ次第twitterへ呟いています。